UE4の標準機能とiPhoneXを使って、簡易フェイシャルキャプチャーシステムを実現してみた - ぼっちプログラマのメモ
はじめに iPhoneXの表情検出機能を使ったサンプルである「Face AR Sample」が先日公開されました!検出した表情の情報をカイトくんや「AppleARKitFaceMeshコンポーネントにより生成された3Dモデル」に反映することができます。試しに動作している様子を動画に撮ってみました。 www.youtube.comこれだけだとよくあるコンテンツなのですが…Face AR SampleにはなんとPC上のエディタとの同期機能が用意されています!!! つまり、iPhoneXで検出した表情の情報をPCに送ることができます。え、ちょっと待って!?Face AR Sample、ライブリンク機…
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